COLUMN
【はじめての方へ】Next Makerへ、ようこそ!先生の挑戦を支えるメッセージ

「情報II」という新しい科目に、期待と不安の両方を感じていらっしゃる先生も多いのではないでしょうか。 Next Makerは、先生方が学校の垣根を越えてつながり、互いに支え合うためのプラットフォームです。

『Next Maker』という名前には、「次世代(Next)を創る人(Maker)を、先生方と共に育てていきたい」、そして「先生ご自身も、新しい学びを創り出す存在(Maker)であってほしい」という願いを込めています。

私たちが大切にしている想いと、この場所の歩き方について、3つのメッセージをお届けします。


1. Next Makerも「まず、やってみる!」から始まりました

実は、この『Next Maker』というプラットフォーム自体も、先生方と同じ「まず、やってみる!」の精神で生まれました。完璧な正解が最初からあるわけではなく、教育現場の切実な声に応えたいという一心で、試行錯誤しながら構築されています。

ここは単なる教材提供サイトではなく、先生方と私たちが共に学び、共にアップデートしていく“オンライン職員室”です。まずは、提供している40週分のスライドをパラパラと眺めてみてください。そこには、同じように挑戦し、支え合おうとしている仲間がいます。先生の「まず、やってみる!」という最初の一歩を、私たちは全力で応援します。

2. 小さな疑問も大歓迎!「心理的安全性」を大切にした交流を

Next Makerのコミュニティで最も大切にしているのは、先生方の心理的安全性です。新しい技術が次々と生まれるデジタル教育の世界では、誰もが常に「学び手」です。

  • 「Pythonのエラー、どう教えれば生徒に伝わりやすい?」 
  • 「このワークシート、うちのクラスに合わせてアレンジしてみたけどどうかな?」 

そんな、現場ならではの生きた疑問やアイデアをぜひ投稿してください。実名でも匿名でも投稿できるようになっていますので、名前を出すのが少し恥ずかしい時も安心して質問いただけます。先生が発した一つの疑問は、きっと全国のどこかで同じように悩んでいる先生の助けになります。

3. 「情報」を教えることを、先生も生徒も楽しめる最高の時間へ

私たちが目指すのは、先生も生徒も「情報の授業が楽しみだ!」と思えるような、ワクワクする授業づくりです。お届けする40週分のスライドや指導案は、あくまでそのための「土台」に過ぎません。

「この事例、生徒にすごくウケました!」「ここの説明を変えたら、理解がスムーズになりました!」 そんな発見があれば、ぜひコミュニティでシェアしてください。先生方のフィードバックをもとに、教材や指導法をみんなでブラッシュアップしていきましょう。さらに、40週分のスライド以外にも、実際の学校現場で生まれた多様なテーマのスライドを『特別編』として随時公開していきます。

みんなの知見や引き出しがどんどん増え、情報という分野の奥深さを共に楽しめる、そんなコミュニティでありたいと考えています。先生のアイデアが、明日、日本中のどこかの教室をワクワクさせるかもしれません。


代表メッセージ:共に未来の教育を創りましょう

「デジタルを利活用し、子どもたちにワクワク・ドキドキ体験を」。 

私たちSUN Realityは、この理念のもと教育現場の課題解決に取り組んでいます。

私自身も学校で情報関連の授業を実施している時に、「こんなコミュニティサイトがあったらいいな」と心から感じたことがありました。その時抱いた想いが、このサービス開発の原点です。

「情報II」の指導には高度な専門性が求められますが、先生が一人でその重圧を背負う必要はありません。Next Makerという共創の場を通じて、最新の技術を学び、実践し、分かち合うことで、先生自身がワクワクしながら教壇に立てる環境を共に創っていきたいと願っています。

先生の挑戦が、次世代を担う生徒たちの可能性を広げる大きな力になります。私たちと一緒に、新しい情報教育の扉を開きましょう。

株式会社SUN Reality 代表取締役
西條 康介